『こうげ町を“選択される町”にしたい』
二人の子供が通っている小学校が廃校になる過程を見て
少子高齢化による地域の衰退を不安に思った11年前。
東九州道の工事の進捗を喜ばしく思う反面、
「ただ通り過ぎられるだけの町になるのでは?」
という懸念をもった9年前。
そして8年前、当時38歳の若造は、
上毛町にほとんど知り合いがいないにも関わらず、
無謀とも思える立候補をさせていただきました。
幸い両親や親戚、地域の皆様のご支援をいただき、
上毛町議会議員としてスタートを切ることができました。
岩花ひろゆき46歳。しがらみゼロ。
現職議員の中では2番目に若い議員ですが、
“責任世代”として継承と変革をこうげ町に。